こころざし
自分がハンターになるために初心を忘れないようのメモ
それが誰かの手助けになれば更に良いかと思います。
自分がハンターを目指そうと思ったきっかけが
2016年11月、その時は千葉の山の中で制御盤の設置工事をしていた。
その仕事中に会社を既に退職していた、Yさんに今どんな仕事をしているのか聞いた所
イノシシ用の箱罠のとある装置を作って売っているらしい。。。
そんな話をしていて、「それなら電気柵を張り巡らせるのはどうなんですかね?」って話をしたら
「それでは何の解決にならない。電気柵を張り巡らした畑はいいがそれ以外の畑、庭先、ゴミ捨て場を荒らして回り個体数は減らない。それに電気柵は自衛の手段であって自分の畑さえ守れればそれでいいという考え(拡大解釈だと思われます^^;)からくるものだ!」と語っていた
それを聞いて、個体数を減らすことが大切なんだなと思ったのがきっかけかな
その後、NETで調べていくうちに
狩猟人口の減少
狩猟者の高齢化
等の話を聞くようになり、自分が!
(44歳で若くはないんですけどね)
とは思ったもののなかなか行動には移せないでいた
行動に移すきっかけが
家族で三舟山(君津市)を登った時に、変わりようを目の当たりにした時でした。
以前は無かった動物用のフェンスが設置されており、フェンスの外側(下山側)にもイノシシが掘ったであろう跡がいたるところに有り、「こんな民家の近くまでイノシシが降りてきてるのか!」というのと「子供を安心して遊ばせることがこれではできないな。。」というふうに思い
その時イノシシを駆除しなければと強く思い
次の日には警察に初心者講習を申し込みに行ったのが
きっかけです。
画像は自前のを用意せねば。。。
次回は初心者講習【準備】でも書いてみます
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません