お肉の保存
お肉を保存したい!
そんな欲求は獲物を獲る前から持っていましたが
なにぶん。。。出るものの優先順位は低めでは居ましたが
一応それなりに目星をつけて置いたりもしました。
真空パックを購入するメリットは。。。
- 食材の長期保存が可能になる
- 冷蔵庫のに詰め込みやすくなる
- 他にも作りすぎてしまった食材や買いすぎた食材を真空保存できる
- 猟時の弾をパックすることで、雨天時の湿気対策
- 小物の衣類をコンパクトにパッキング!
などなど、メリットは多い
デメリットは。。。
- 新たにスペースが必要(設置/収納等)
- 追加出費
- ランニングコストが掛かる
くらいですかね
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それで、自分が選定したものたちがこいつら
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フードセーバー
メーカー | フードセーバージャパン |
型式 | V2240 |
金額 | \16,900- |
真空袋 | 専用ロール/専用バッグ |
キャニスター(水物用) | 付属 |
ランニングコスト | パックロール(28cm×5.4m×2本)
\2,384(\77/35cm) バック(28cm×35cm×13枚) \1580(\121/枚) |
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真空パックんプラス
メーカー | 暮らしの幸便 |
型式 | 真空パックんプラス |
金額 | \12,800- |
真空袋 | 専用ロール/専用バッグ |
汁物対応 | ○ |
ランニングコスト | パックロール(28cm×5.0m×2本)
\1,571(\54/35cm) バック(28cm×35cm×13枚) \1214(\40/枚) |
メーカー | ソラクル |
型式 | ダッキー |
金額 | ¥37584(実売\23,300) |
真空袋 | 市販袋 |
汁物対応 | ○ |
ランニングコスト | バッグ(28cm×38cm×100枚)
\2000(\20/枚) バッグ(20cm×30cm×100枚) \1120(\11.2/枚) |
価格だけで見ると、真空パックんが優位
でもランニングコストを見るとダッキーが優位(1枚あたり20円)
つまり100枚で2000円の差が出てしまう、本体の価格差約10,000円なので
500枚つかうとダッキーがお得になってくる!
って500枚もつかうんだろうか^^;
ランニングコストだけ考えればダッキーが圧倒的にお得!なのはわかるけど
23,300は高すぎすです
そこで、別のメーカーで市販の袋を使えるものを探していると。。。
なんと!!!ダッキーとほぼ一緒!
何が違うのかNETで検索してみると。。。ヒータ部が違うとか。。。
(自分では検証してないので詳細は書かないでおきますが)
大きな違いではないと判断!
あっデータを書くと
(画像クリックでAmazonに飛びます)
メーカー | ムダゼロネット |
型式 | MZ-280シリーズ |
金額 | 標準真空パック器
MZ-280ーB(¥14,980) 乾物、粉末対応 MZ-280-B5(¥16,980) 全部入り(窒素充填対応) MZ-280-BC(\19,800) |
真空袋 | 市販袋 |
汁物対応 | ○ |
ランニングコスト | バッグ(28cm×38cm×100枚)
\2000(\20/枚) バッグ(20cm×30cm×100枚) \1120(\11.2/枚) |
これは安い!!!
標準品の真空パック器なら100枚でコストメリットが出せる機材
それでムダゼロさんのMZ-280-B5を購入させて頂きました
今後は保存だけじゃなく、解凍、調理の知識も身につけなければです
画像は98kgのオスイノシシのお肉と82kgのメスイノシシのお肉です
オスはなんというか。。。。おじさんくさいw
とりあえず、なんとかならないか実験的にお肉の段の左上のやつ!
画像で見るとなんか。。気持ち悪いですが、醤油麹とおろしにんにくに漬け込んで(2日程度)食べたら
めちゃくちゃ柔らかくなったのと、気になっていたおじさん臭はいい感じの野趣あふれる匂いでお酒が進みます♪
ほんとうまかったなぁ。
備考
画像右上のやつは子供用に買った鼻水取り機
こいつをストレーナタンク(名称違うかも)下部から出てる水抜きチューブに接続して
やると、強力(時短)に脱気出来ますw
今度は使い方とお掃除方法でも書いてみるかな。。。
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